は〜い!
みなさんこんにちは、ぴーのり(@p_nori8)です!
今回はブロガー界で有名なていないさん(@tei_nai)とカラーひよこさん(@colorhiyokoma)の共同企画に参加させていただきます!
ていないさん(@tei_nai)がTwitterフォロワー数6000人、カラーひよこさん(@colorhiyokoma)がTwitterフォロワー数5000人を突破記念企画というなんとも素晴らしい企画です!
お二方ともおめでとうございます!!!!!!
さて、今回参加させていただく企画は『好きな映画ベスト3』とのこと。
邦画も観るし、洋画も観るし、アニメも観るし・・・・・。
迷いに迷った結果、みなさんも知っているであろう洋画の中から選ばせていただきました!
Contents
好きな映画第3位!ホーム・アローン
監督 | クリス・コロンバス |
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脚本 | ジョン・ヒューズ |
キャスト | マコーレー・カルキン |
公開 | アメリカ/カナダ 1990年11月16日 日本 1991年6月22日 |
配給 | 20世紀フォックス/東映 |
12月になるとテレビで放送されるのが定番となった『ホーム・アローン』
昨年は主演のマコーレー・カルキンが「マコーレー・マコーレー・カルキン・カルキン」へ改名を発表したことも大変話題となってましたね!
出演者の中にはマコーレー・カルキンの実の弟のキーラン・カルキンも出演していました!
クリスマスの映画なのに日本での公開が6月だったのはとても意外ですね〜。
続編の『ホーム・アローン2』にはあのトランプ大統領も出ています!
ぴーのり的『ホーム・アローン』名セリフ
「ここは僕のうちだ。守らなきゃ!」
マコーレー・カルキン演じる8歳の少年ケビンが2人組の泥棒から家を守るために決心した時のセリフです。
8歳の少年が大人2人、しかも泥棒なんて怖い存在に立ち向かう勇気が本当に素晴らしい!
ケビンくらいの歳にこの映画を見たときは、ケビンがとってもカッコよくて大好きでした♡
好きな映画第2位!プラダを着た悪魔
監督 | デヴィッド・フランケル |
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脚本 | アライン・ブロッシュ・マッケンナ |
キャスト | メリル・ストリープ アン・ハサウェイ スタンリー・トゥッチ サイモン・ベイカー エミリー・ブラント エイドリアン・グレニアー |
公開 | アメリカ 2006年6月30日 日本 2006年11月18日 |
配給 | 20世紀フォックス |
監督は『素晴らしきかな、人生』やHBOにて『SATC』の演出を務めたデヴィッド・フランケル。
ジャーナリスト志望で田舎町からNYへ来たアン・ハサウェイ演じるアンドレ・サックス(アンディ)が配属されたのは興味もないファッション誌だった。
メリル・ストリープ演じる鬼編集長のミランダ・プリーストリーのアシスタントとして奮闘する様とファッションに興味のなかったアンディの女子力が上がっていく様はとても心を奪われます!
もうね、ほんとアンディの変貌ぶりには驚かされます!
ぴーのり的『プラダを着た悪魔』名セリフ
「アンディいいか?キミは努力していない。ただ愚痴を並べているだけだ」
これはスタンリー・トゥッチ演じるミランダの右腕ナイジェルへアンディが愚痴をこぼしに行った際のナイジェルのセリフです。ナイジェルのこの言葉と助けがありこの後一気にアンディが変わっていきます!
ナイジェルの他にも様々なキャラクターが私たち女性にグッと刺さるセリフ沢山あるんですが、今回はこちらにしました!
このセリフにほんとハッとさせられるんですよね。
そしていつも、頑張ろう!と奮起させられるセリフです!
好きな映画第1位!ミッション:インポッシブル3
監督 | J・J・エイブラムス |
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脚本 | アレックス・カーツマン ロベルト・オーチー J・J・エイブラムス |
キャスト | トム・クルーズ フィリップ・シーモア・ホフマン ヴィング・レイムス ビリー・クラダップ ミシェル・モナハン ジョナサン・リース=マイヤーズ ケリー・ラッセル マギー・Q ローレンス・フィッシュバーン |
公開 | アメリカ 2006年5月5日 日本 2006年7月8日 |
配給 | パラマウント映画/UIP |
ミッション:インポッシブルシリーズはどれも超好きなんですが、今回はM:I:IIIを選ばせてもらいました!(正直ほんと悩みまくって何度記事を書きなおしたことか….)
それでは私がM:I:IIIを選んだ理由をお話ししていきますね〜!
まず、何と言ってもトム・クルーズがかっこいい!!!!
全作品に共通して言えることではありますが、目鼻立ちからボディも全てにおいてかっこいい!
そんなかっこいいトム・クルーズ演じるイーサン・ハントがアメリカのスパイ組織IMF(インポッシブル・ミッション・フォース)のエージェントって・・・・・
かっこよすぎ!!!!!!!
そして、私がなぜミッション:インポッシブルシリーズの中でM:I:IIIを選んだかというとオープニングがとても衝撃的だったのです!
数々の困難な任務をこなしてきたイーサン・ハントが何者かによって椅子に拘束され追い詰められおり、片目から涙を流すシーンから始まるのです。
何度も観ているはずなのに、「あの、イーサンが!?何があったんだ!?」と引き込まれてしまいます。
ぴーのり的『ミッション:インポッシブル3』名セリフ
「これで弾切れだ」
イーサンが教官として指導し、任務に推薦したリンジーがターゲットに捕らえられてしまった。それを知ったイーサンはリンジー救出のためベルリンへ。イーサンと助け出されたリンジーは抜群のチームワークで追っ手の敵の攻撃をかわし銃で倒していく。
リンジーは弾切れ、イーサンへあと何発残っているのか問う。目の前には敵。
イーサンは「十分ある」と答え一発で敵を仕留めこのセリフを言います。
あいつを仕留めるのはこの一発で十分だってこと!?
くぅーーーーー!かっこいい!
ってなります笑
どのシリーズのイーサンもかっこいいので、本当に全作品観ていただきたいですね!
最後に
みなさん、いかがでしたでしょうか?
ぴーのり的名セリフを交えながらご紹介させていただきました!
今回このような企画を行ってくださったお二人の『好きな映画ベスト3』もぜひご覧ください!