はいは〜い!
みなさんこんにちは、ぴーのり(@p_nori8)です!
今日は忙しいママさんやパパさん、食べ盛りのお子さんのいるご家庭にとってもオススメの商品を紹介させていただきます!
Contents
コスパ良し!ぎょうざの満州の業務用冷凍生ぎょうざ
ぎょうざの満州とは?
埼玉県を中心に現在約90店舗の中華料理店の経営および食品製造販売業を行なっております。
『おいしい餃子で人々を幸せに』
『安くておいしい食事を安心して食べられるお店』
『出来たての美味しさを農家と共に』
この3つをスローガンとしてお客様に愛されるお店をテーマに営業してます。
全国の提携農家さんに本当に心から安全な材料を提供して頂き、100%国内産の信頼のもとにお客様に喜んでもらえるよう日々精進しておられるそうです。
業務用冷凍生ぎょうざのお値段と内容量は?
お客様に安くて安全で美味しい餃子を提供したい!その思いが詰まったのがこちらの業務用冷凍生ぎょうざです。
生地には北海道産の小麦粉を使い肉厚でモチモチ!
タネの豚肉には指定農場の青森県産「美保野ポーク」を中心にこだわりの国産豚肉を使用しジュワーっと肉汁が溢れだし、とっても満足感があります!
1袋60個入りでお値段なんと・・・
税込1,296円!
ひとつ21.6円!仮に10個食べたとしても216円という驚きの安さ!
実は私、かなりの大食いなんです。それでも10個食べるのはかなりきつい!
餃子10個なんてペロッと食べれちゃうよ!という方でも満足できる事間違いなしです!
我が家は私、旦那さん、息子の3人家族ですが、この1袋で晩御飯3回分いけちゃってます!
これから息子がもっと大きくなっていけば流石に2回とかになると思いますが、それでも『おいしさ』と『お値段』でみれば家計に優しい商品だと思います!!!!
超簡単!美味しいぎょうざの焼き方
パッケージにはとても嬉しいことにおいしい餃子の焼き方が記載されております!この通りに焼いていけば、パリッとモチモチジューシーな餃子が簡単に出来てしまうんです!
- 冷凍のまま餃子をフライパンに並べ、餃子の高さの半分弱ほど水をいれてフタをし、中火にかけます。
鉄製フライパンやテフロン加工の剥がれたフライパンを使用する場合には、適量の油をフライパンになじませてから並べましょう!フライパンいっぱいに餃子を並べるのが上手に焼くコツです!
- 約3分半後、餃子の周りにフツフツと白っぽい泡が出てきたら、餃子全体に大さじ1杯くらいの油を回しかけます。
フライパンの底に水分が残った状態で油を回しかけて大丈夫です!ごま油にすると香りも良くさらにGOOD!
- フタをして中火で約2分、水分がなくなったら弱火にしてさらに約2分加熱し、ほどよい焼き色がついたら出来上がりです。
パチパチとした音と餃子の端がキツネ色になるのが焼き上がりの目安です!フタを開ける回数が少ない方が美味しく焼けますよ♪
以上の焼き時間はあくまでも目安です。火力や調理器具によって水分量や焼き時間は変わってきますので、ご自宅のキッチン環境で調整をしてみてくださいね!
店舗情報
関東地区は埼玉県・東京都・群馬県に合わせて82店舗、関西地区は大阪府・兵庫県に合わせて10店舗出店しております。1年に2〜3店舗を開店してますので、今後も各県に進出していくことでしょう!
お近くの店舗検索はこちら(ぎょうざの満洲 店舗一覧)
全国発送も有り!
上記以外にお住いの方もご安心ください!オンラインショップもあります!
送料が掛かってしまうので当記事で紹介させてもらったお値段とはいきませんが、それでもやはりコスパがいいと思います!
ぎょうざの満洲オンラインショップを是非みなさん一度覗いてみてください!
最後に
HPでは美味しいぎょうざの作り方も紹介されております。お客様に安心していただくため、アレルギー情報や主な野菜の仕入れ先等の情報もあります。
お近くに店舗がある方は是非一度、足を運んでみてはいかかでしょうか。
餃子とご飯の相性は抜群✨
安曇野産のコシヒカリがTwitterで当たったのでレポートしました!